院長 藤田徳人(ふじたなるひと) |
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S41.4.5.生まれ 大阪出身 H3.順天堂大学医学部卒 同順天堂大学病院で外科研修後、 同整形外科学教室に入局 なかよし医院 院長 |
順天堂浦安病院、順天堂伊豆長岡病院、都立府中病院、伊豆逓信病院などを勤務後、同整形外科医局を退職し、以降、非常勤整形外科医師として勤務する傍ら、作家活動を行う。 これまで約30冊の本を輩出する。以降、医師業に専念。「難治性患者」を徹底治療することを専門とし、ブロック治療と医学研究に全霊を捧げる。 2010年には独自に「上頚神経節ブロック」の手技を完成させ、その以前にも傍神経根ブロックなどの独自のブロック手技を完成させた。 また日常の難病を長年にわたり研究し、その集大成として2014年「日常損傷病学」という新しい医学概念を確立する。 そして翌2015年4月「ふじた診療所」を江戸川区平井に開設するに至る。 2018年7月「なかよし医院」と改名し、さらなる難病克服への道を目指す。 |
業務提携: かよ先生こと荒牧佳代〈あらまきかよ〉 |
■ ごあいさつ |
私は「医学書のみから学び、患者から学ぼうとしない医学界」の体制に強く反発し、「目の前の患者を治すためにプライドも身の安全も犠牲にする」ということを医師人生の早期から始めました。そしてどんな権力にも屈することなく独自の医学を貫いてきました。難治性疾患の症例を治すことを目指し全国から難攻不落の難しい症例を集めました。 そして実績を重ねます。しかし、実績を積めば積むほど私の元へはさらに難治性の患者が押し寄せてきました。そこで私はあらゆる治療法を模索しました。しかし難病の壁は非常に厚く、中にはどうしても治せない患者がいました。 「これが私の限界か」と悩んでいたところ、佳代先生が先天的に持ち得ていた神通力が覚醒し、両手から出されるプラスのエネルギーとして突如表れたのです。そして、佳代先生は私が1年かけても改善させることの出来なかった「うなだれ首」の患者をたった1回の量子波ヒーリングで完治させてしまいます。 それは私の人生最大の衝撃であり神仏の力が存在することを知ったきっかけでした。 私は難治に対し西洋医学で挑む「鬼」だったのですが、かよ先生の神通力という「金棒」を得、今や「鬼に金棒」となりました。私たちの使命は治らない病を奇跡的に治すことではなく、奇跡を起こす(本当は当たり前のことなのですが)ことで、当院に来られた人に「人間の体の本当の治癒力」を体感して頂き、本当の健康をご理解して頂く事だと思っています。それは、かよ先生の切なる願いでもあります。 院長 藤田徳人 |
【コラボ治療】量子波の良い気(プラスのエネルギー)をまとうことによる回復&開運実績 ※2020年:延べ2,500人以上の実績です。 |
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宗教の勧誘は一切行っておりません。僧侶はあくまで個人の修行の一環です。 東洋医学(自然療法)の担当である癒庵のかよ先生の量子波ヒーリングとブロックとの併用の方の実績は多岐に渡ります。 加持(量子波ヒーリング、または気のエネルギーの調整)の施しにより ◆ブロック注射(麻酔剤)での副作用や事故の抑制 → 例えば、心拍数が上がる、脈が乱れる、呼吸困難になる、息苦しくなる、場合によってはパニックになる(注射恐怖症の方など)がかなりの確率で軽減され、注射の効き目も上がり、効果が持続します。 ◆その他、他医で治らないと診断された病(突発性難聴など)の治癒率や回復スピードがアップ。早い段階と少ない回数での治癒が見込めています。※エビデンスも確保済 → 例えば、整形外科をはじめとした病院や医療機関、整体や鍼灸などどこに行っても治らなかった首や腰の痛み、関節痛、靱帯断裂など靭帯を損傷した痛み、捻挫や鞭打ちの後遺症、寝違えなど、四十肩や五十肩など早くて1回多くても3回以内の量子波ヒーリングで完治している実績が多数あります。 通常は、3ヵ月くらいかけて整形外科に通い続ける症状が、3回以内で完治させているということです。これには院長もびっくり。驚愕。30年近く経験した整形外科の世界では信じられない回復スピードだそうで、治しすぎるので、複雑な心境とのこと。 頭痛や手足の末端の冷え、季節の変わり目におとずれる扁桃腺の腫れなど免疫にかかわる体の調整、不眠などによる自律神経失調症の改善、自己免疫力のアップ、薬剤による浮腫み改善、患者自らの自然治癒能力をアップさせます。 患者さまのコラボ治療による目覚しいご回復ぶりにはいつも驚くばかり。自然治癒の底知れないパワーを感じずにはいられません。 |
数々の治療実績を誇る"心"と"体"の同時ケアを目指す新しいスタイルの治療法をご提供できます。
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