「突発性難聴」を【短期間の治療で克服】できた実績 | |
癒庵との連携で難病である「突発性難聴」を短期間の治療で克服できた実績を公開しております。 これぞ西洋医学と東洋医学のマッチング! 詳しくはコチラ↓ 医学が見放した突発性難聴を劇的に治す(2例報告) 治療前 赤ライン 治療後 青ライン 【Case1.】 発症翌日に大学病院に入院。1週間ステロイド点滴治療を受けるがほとんど回復しなかった患者。 【Case2.】 発症4日目から大学病院へ入院。1週間ステロイド点滴治療を受けるがほとんど回復しなかった患者。 ↓ 【癒庵となかよし医院】による"コラボ治療"を開始! 加持(量子波ヒーリング) + 上頚神経節ブロック(SCGB) 2〜3回/週 ↓ 【結果】 治療前 赤ライン 治療後 青ライン 大学病院で入院して加療したが、ほとんど治らなかった重度かつ難治性の突発性難聴(SSHL)を、1ヵ月以内の治療回数10回前後で劇的に改善させた。 【結論】 上頚神経節ブロック単独治療では、かつて60db以上の回復を経験したことがない。よって60db以上の回復にはご加持(量子波ヒーリング)のプラスのエネルギー療法が寄与していると結論付けられる。 |
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10代少女の「脳梗塞」を【消失させて完治】した実績 | |
脳梗塞はとても軽度なものを含めると100%全員が患う病気です。MRIにも映らないようなごく小さな脳梗塞は毎日のように私たちに起こっています。認知症も「小さな脳梗塞が脳全体に増えていく」ことで発症します。そして脳梗塞は若くして起これば人生に大きなハンディを背負わせます。それはあまりにも残酷です。 現医学では脳梗塞が完成してしまうとそれを治す方法がありません。今年、私たちは 上頚神経節ブロック+加持(量子波ヒーリング)のコラボ治療 で16歳の少女の脳梗塞を見事に完治させた実績を作りました (詳細はコチラ「脳梗塞後遺症を迅速に奇蹟的に改善させた実例」)。 脳梗塞は克服できる可能性がある! 私たちはそのことを一人でも多くの方々に広めずにはいられません。 ◆一人の少女の人生が救われました! 2018年1月、一人の少女(Mさん)の左眼に異変が起こりました。左眼の瞼が開かず、眼が全く動かず、焦点も合わず、物が二重に見えます。16歳の少女の容貌が醜くなりました。S医大で精密検査の結果、中脳梗塞と診断されますが治療法がないためそのまま退院となりました。 Mさんはバスケットボールのプレーヤーでしたが左眼でボールを見ることができないため遠近感がわからなくなり、キャッチボールさえできなくなりました。16歳の夢が崩れていきます。Mさんの母は必死の思いでネット検索をし、私たちのサイトの「脳梗塞後遺症を治す」の記事を見つけ、そして来院しました。 当院で上頚神経節ブロック+加持(量子波ヒーリング)の治療を約3か月間行い、左眼が完全に動くようになり、眼瞼下垂も完治し容貌も元に戻りました。 これだけでも奇蹟ですが、奇跡はまだ続きました。
発症8か月目で再発確認のための検査MRIを撮り、9ヵ月めのS医大の検診の画像診断では、、、そう信じられないことにS医大の主治医がびっくり完全に消えていたのです。 続きはコチラ |
東洋医学としての分野である加持との【コラボ治療】実績 ほんの一部ですが、数々の加持治療とのコラボ治療実績を集めました。 https://www.yuan-kajiroom.com/menu/kaji.html |